今日も、明日も、
10年後も住みたい竹子
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竹子について
ABOUT
豊かな自然と、歴史あるふるさと
「竹子」と書いて「たかぜ」と読みます。県都鹿児島市から北東へ35km、鹿児島県の中央部に位置する霧島市の溝辺町にある竹子地域は、東に霧島連山、南には桜島を一望できる、自然豊かなふるさとの村です。
昔から「山には木を里には人を」を郷土訓に、郷づくり人づくりが行われてきており、現在もその意気込みを脈々と受け継ぎ、今日のような竹子の郷ができています。
昭和30年代には404名ほど在籍していた竹子小学校の児童も、少子高齢化により現在は20数名となっており、地域住民は竹子小学校がなくなったときの強い危機感を感じました。そこで、「今日も明日も10年後も住みたい竹子」をスローガンに、地域住民皆で取り組んでいけるようなまちづくりをスタートさせました。
竹子っ好調会とは
TAKAZEKKOCHO-KAI
「今日も 明日も 10年後も住みたい竹子」
「今日も 明日も 10年後も住みたい竹子」
竹子っ好調会の名前は竹子はいつも絶好調!という想いを込めています。
2021年に竹子地域の方々と結成いたしました。
人とのつながりや地域資源を活かしながら、魅力ある住みやすい地域づくりを目指し、
ふれあいサロン&倉庫カフェ「たかぜバル」を拠点に
産業振興、生活環境、地域魅力アップ、定住促進、加工開発の5つの部会で頑張っています。
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